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国際内観会議

第1回世界内観学会
第1回国際内観会議が東京で開催された後、7ヶ国16名の方々が当所へ立ち寄り、 その中で9人の外国の方が北陸内観研修所で一週間内観体験をしました。 その方々のお世話をし、異国の文化の中で育った人でも、 内観のすすみ具合は何ら日本人と変わらないものを感じました。
内観後の感想文が、以下のものです。

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★私はアメリカより来て、2回目の集中内観を致しました。 ここで内観をした理由は、感謝の念が私には足りないと感じたからです。 内観をして分かったことは、イメージと事実が違うことに気付いたことです。 歪んだ見方で物事をみていました。 内観するたびに、新しい見方が出てきます。

始めて内観したのは1年前、大変感動しました。 何日も泣き、様々な経験をしました。 特に両親と、離婚した夫にたいして関係がよくなりました。 内観当初は、罪の意識とゆううつな気持ちが続き、すがすがしい気持ちと程遠かったのですが、
日常内観を続けているうちに次第に内観の効果がでてきました。 見方が変わってきたのです。

今回の内観は前回と違い、しずかに一週間を過ごしました。 感情の起伏や、不安も少しありました。 でも 、内観にたいして親しみがありました。 あまり熱心ではなく、頭がボーとすることが多くありました。 もっと集中しなくてはと思ったとき面接の時間がきて、屏風があけられると、 不思議に涙がこぼれ、また新しい心境になりました。

特に子どもにたいして、私は罪の意識がありました。 しかし、その必要がないとわかりました。 見方を変えると、私の子どもは健康で愛情に満ち、素晴らしい人間だと分かり、私にとっては宝だと思いました。 今、私の心は平穏で、生まれたときと同じ気持ちです。 人間がこの小さな地 球で暮らすこともかけがえのないことだと思えます。

心がまん丸くなって家に帰ります。 (アメリカの心理カウンセラー)


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★これで集中内観を4回終わりました。
3回もやって、なかなか自我の抵抗を乗り越えれなかったのですが、 今回やっと父、母、妻にたいする内観をなんとかできました。

今回は、面接者に自分をよく見せようという気がおこりませんでした。
素直に思い出せました。
家に帰って日常内観を一生懸命にするつもりです。この熱が覚めないよう祈ります。
皆さん ありがとうございました。

荷物は持って帰りますが、心がここに残ります
(華僑のフィリピン人)

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第3回国際内観学会 
 

第3回国際内観学会に出席するためイタリアに行ってきました。 日本からのツアーでは、10代から60代まで幅広い世代を有した30名あまり。

行程は、水の都ベニス観光から始まり、南チロルの修道院で5日間の会議。 その後、貸し切りバスに乗って、ロミオとジュリエットで有名なベロナ。 花と芸術の都フィレンツェ。 宗教芸術のアッシジ、シエナ。最終地点ローマではバチカン宮殿の観光 ともりたくさんの感動と思い出をもらって帰ってきました。

国際内観学会は、内観の国際的普及をスローガンに石井光先生を中心として 平成3年に発足しました。 今年の会議のテーマは、「内観を深めること」。 連日、白熱した発表が続きました。

会議は、5日間日替わりのテーマ「価値」「癒し」「ルーツ」「幸せ」「内観」をもうけ、
それにそくした発表がありました。 ドイツ語と、日本語の同時通訳です。 この会議が開催された北イタリアは、ドイツ語もかなり使われているそうです。

第1日目「価値」は、全く異質の言葉を使う二つの民族にとって、 何が正しいか正しくないかを集中内観前後を思いだし、比較して見いだしてみようという主旨。 内観をして、己の価値観が変わった人は両者たくさんいました。 しかし、何が正しいかを定めると、その価値観にとらわれる場合が多々あるのではないか、 という意見がありました。 5日間とうして、「内観をしつつある」と言うことが最も価値が有り、 正しい事ではないかとまとめました。

国際内観学会 世界中の誰でも内観はできる !!!

2日目は「癒し」。
内観によって悩みから癒されるまでのプロセスを各自語っていました。 この日、内観自体が癒すのではなく、内観という技が自然治癒力を高めるのだ という意見に興味を持ちました。

3日目は、「ルーツ」。
世界中の人たちは何が一番大切なのか、その存在のルーツを探っている。 意識化の下の無意識の世界にそれはあるのではないか。 この世界によって、人はかなり左右される。無意識の世界に探りつくと神とか仏の世界にたどり着くだろう。 そこが、たぶんルーツ。 そこにたどり着くには、生と死を直視しなければならないのではないかという発言がありました。

4日目は、「幸せ」。
今まで、面接者からの見解を聞くことは多々ありましたが、 面接者の家族、特に子どもの立場から話を聞いたことはありませんでした。 今回、三木善彦先生の娘さんが、 「集中内観中は寝てばかりいて得るものがあったかどうか疑問だが、イタリアに来られたのは内観のお陰」 という発表。 すかさず三木先生が 「集中内観は、泊まり込みなのでしわ寄せがどうしても家族のところに来る。 しかし家の子供達は、食事の後かたづけなどをしてくれ有り難い」 と言葉を添えられると、彼女はニコッとしました。 心和む一時でした。家族の幸せが原点なのだと、和やかな一コマに教えられました。

5 日目、「内観」。
バリエーションにとんだ内観の紹介と企業人に内観はどのようにして取り入れられたか。 その中で「ホテルの最上階に内観研修所を開設し、世界中の人に内観を体験してもらいたい」 という、とてつもない大きな夢をもらいました。

大会の会場は、修道院。 毎日、教会の鐘の音で目が覚めました。 早朝、ミサが行われます。 そして教会の内部には黙想の部屋という物がいくつかあり、 ザンゲしたいことがあるとその部屋に入り、神父さんに告白するそうです。 外観自体が、今回の大会のテーマにピッタリ当てはまるものでした。

午前中は学会ですが、午後からはコンサート・ハイキング・花と 雄大な峰々のバス旅行等とゆったりとしたスケージュールでした。 お互いを尊重し、体調の悪い人々を何気なくいたわる。 そんな姿に内観者らしい気配りを感じました。 最後に、第6回のホスト国、ドイツの内観研修所所長さんが、 内観にかかるプロセス(彼にとって非常に苦悩の道のりだったのですが) を淡々と年代を追って語ってくれました。 彼の語りは内観そのものでした。

言葉・文化・習慣の壁はあるとしても内観をしている者にとって価値観は一緒
そう、今回の旅で確信しました。 国際内観学会は、これまで日本、オーストリアで開催されました。 そして2003年はドイツの予定。参加条件は、集中内観の体験者。 行って見ませんか?

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臨床心理士・日本内観学会会員・内観医学会会員・日本心理臨床学会会員・元スクールカウンセラー・元大学学生相談員

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