北陸内観研修所 > 企業訪問型『メンタルケア』サービス
悩みやメンタルヘルスの不調は、社員の力の発揮を妨げる要因となります。 話すことで現状を整理し、問題に対処していくためのサポートを行います。 臨床心理士等の専門資格を有するスタッフが対応します。 秘密厳守しますので安心してご相談ください。
●モヤモヤ、ストレスが溜まっているけど、社内の人には言いづらい…
●苦手な人がいて、人間関係がつらい…
●大きな事故が発生!従業員のメンタルが心配…
▷守秘義務があるから安心して話せて、気持ちが楽に!ストレス対処も学べた
▷不安が減って話しができるようになり、仕事もスムーズになった
▷専門家に相談でき、心の調子を取り戻すためのアドバイスが役に立った
上司の立場にある管理職や、人事、産業保健スタッフに対して、マネジメントコンサルテーションを通じてサポートを行います。 社員や部下への対応の仕方について相談を受け、「どうしたらいいのかわからない」を解消します。
●メンタル不調、うつ病の部下にどう接したらいい?
●ハラスメント対策ってどうするの?
●休職者・復職者への対応がわからない
▷部下をサポートするための接し方が分かった
▷相手に配慮し、言動に気を付けるようになった
▷復職タイミング判断や配慮の仕方、再発防止ができた
ストレスチェックをきっかけとして社員のこころの健康づくりに取り組む企業様を応援します。 ストレスチェックの実施からフォローアップまで、こころの専門家』がお手伝いさせて頂きます。
●職業性ストレス簡易調査票 57 項目
●新職業性ストレス簡易調査票 80 項目
上記の実施をサポートいたします。
ストレスチェック実施済みの場合は、下記フォローアップのみのご依頼も承ります。
ストレスチェック後にカウンセリングを行います。 医師面接以外のフォローアップとして、社員の選択の幅が広がります。 しっかりとお話を伺い、ストレス対処や環境への適応方法を一緒に探っていきます。 ご要望に応じて、産業医との連携も行います。
(※義務化されている高ストレス者に対する医師面接とは異なります。 医師面接をご希望の方はお問い合わせください。)
ストレスチェック実施済みの場合は、下記フォローアップのみのご依頼も承ります。
●ストレスチェック集団分析の読み方
●いきいき健康づくり環境改善ワーク
(厚生労働省が集団分析結果の活用を推奨)
管理職が主導して行う方法や、従業員が参加して行う方法、いろいろあります。 会社が環境改善に取り組むことで、社員は「自分たちのために動いてくれる」感覚を持つことができます。 従業員参加型の方法を取れば、自分たちで良くしていく意識が育ちます。 とはいえ、忙しい業務の合間にそこまでなかなか手が届かない・・・ そんなときに弊社のサポートをご利用ください。集団分析の結果を確認しながら、チームの強みと改善できるところを探っていきます。
メンタルヘルスやハラスメント対策の研修を、事業場に訪問して実施します。 管理職向け、一般社員向けなど対象に合わせた研修を用意いたします。 ストレス対処法やコミュニケーション、メンタルヘルス基礎知識などのテーマ研修も行います。 お客様のニーズに合わせて柔軟にプログラムを作成します。お気軽にお問い合せください。
セルフケアとは、従業員が自分自身の健康を自分で守るための取り組みです。
[内容例]
●ストレス対処をみつけよう!
●コミュニケーションの取り方
ラインケアとは、メンタルヘルス対策における管理監督者が担う取り組みです。
[内容例]
●職場のメンタルヘルス基礎知識
●不調を防ぐ!気になる部下との関わり方
現在、仕事や職業生活に関する強い不安、悩み又はストレスを感じる労働者は、全労働者の半数を超えています。 このような状況がもう何年も続いています。 また、メンタルヘルス不調に悩む人が多くなり、職場においても精神障害による労災請求および労災認定件数は年々増えています。 このような背景から、労働者のストレスチェックを行うことが一部事業者に対して義務化されました。ストレスチェック制度の他にも、国は労働者の健康保持と増進に関して方針を出しています。
▷仕事上の不安・悩み・ストレスについて、職場に事業場外資源を含めた相談先がある労働者の割合を 90%以上
▷ストレスチェック結果を集団分析し、その結果を活用した事業場の割合を60%以上
▷職場におけるパワーハラスメント防止対策が事業主に義務付けられました。
企業のニーズに合わせた方法で相談に応じます。下記パッケージもございます。お気軽に、企業ご担当者さまから弊所へお問い合わせ下さい。
●『セルフケア』サポートパッケージ
●『ラインケア』サポートパッケージ
●『セルフケア』&『ラインケア』サポートパッケージ