
集中内観に来られた40代女性の感想文です。
「当たり前」の意味に気づく
長い人生の間、良いこともあれば悪いこともある。当たり前のことを実感できました。
また自分がいかに嫌だったことのみにフォーカスしているか気づけました。
心のトゲが抜けた
7泊8日、お世話になりありがとうございました。
父、母に言われた、されたこと、逆にされなかったことが心のトゲになっていましたが、何本か抜くことができたように思います。
親も一人の人間なんだと実感
父、母も私と同じ人間、時には失言や間違った態度をとることもあるし、長い人生にそういうこともあるよね・・・ということが、理屈ではなく、実感できました。
また自分が今、生きていることは、父、母が私を大切に育ててくれたからだと思います。
養育費の計算を通じて、責任をまっとうしようという両親の気持ちが伝わってきました。
「共感」がほしかったんだと気づいた
一方、自分の親に対して他の親とくらべて足りないと感じていたものは、共感してもらうことであるというのも分かりました。
こんなにお世話をして頂いているのに、まだ足りないと感じる自分はなんて強欲なんだろう……と自分を責めてしまいましたが、納得です。
なぜ自分の親は私がやりたいことに対して反対ばかりするのだろう。興味をもってくれないんだろうと、悲しんでいた子供の頃の私が救われました。
また共感が少ないのは自分への課題であることも分かりました。
親に共感してもらった経験が少ないので、正直ピンときていない部分もありますが、これから共感力を養っていけるよう、努めたいと思います。
少し優しい自分に
内観を通じて、人に、自分に少し優しくなれそうな気がします。
自分に素直に、自分にうそがないような人生をおくれるよう、また明日からがんばっていこうと思います。
ありがとうございました!